FAQ

Android版ルートヒストリー

端末の再起動を行っても受信されない場合は下記の設定変更をお試しください。

※下記の設定名称などは端末によって異なる場合があります。

Android10、11

  1. 【設定】→【アプリと通知】→【アプリをすべて表示】→【ルートヒストリー】→【権限】→【位置情報】→【許可しない】に設定
    その後ルートヒストリーを起動しログ記録画面を開くと、位置情報へのアクセスの確認ダイアログが表示されたら、許可してください。
    ※確認ダイアログが表示されない場合は、設定より【アプリの使用中のみ許可】にしてください
  2. 【設定】→【アプリと通知】→【アプリをすべて表示 】→【ルートヒストリー】→ 【ストレージとキャッシュ】→【キャッシュを削除】を実行
  3. バッテリー節約の設定、アプリの設定変更

Android 8.1 、9

  1. 【設定】→【アプリと通知】→【アプリをすべて表示】→【ルートヒストリー】→【権限】→【位置情報】を一度OFF
    その後ルートヒストリーを起動しログ記録画面を開くと、位置情報へのアクセスの確認ダイアログが表示されたら、許可してください。
    ※確認ダイアログが表示されない場合は、設定よりONにしてください
  2. 【設定】→【アプリと通知】→【アプリをすべて表示 】→【ルートヒストリー】→ 【ストレージ】→【キャッシュを削除】を実行
  3. バッテリー節約の設定、アプリの設定変更

Android8

  1. 【設定】→【アプリと通知】→【アプリ】→【ルートヒストリー】→【権限】→【位置情報】を一度OFF
    その後ルートヒストリーを起動しログ記録画面を開くと、位置情報へのアクセスの確認ダイアログが表示されたら、許可してください。
    ※確認ダイアログが表示されない場合は、設定よりONにしてください
  2. 【設定】→【アプリと通知】→【アプリ】→【ルートヒストリー】→ 【ストレージ】→【キャッシュを削除】を実行
  3. バッテリー節約の設定、アプリの設定変更

Android7、7.1

  1. 【設定】→【アプリ】→【ルートヒストリー】→【権限】→【位置情報】を一度OFF
    その後ルートヒストリーを起動しログ記録画面を開くと、位置情報へのアクセスの確認ダイアログが表示されたら、許可してください。
    ※確認ダイアログが表示されない場合は、設定よりONにしてください
  2. 【設定】→【アプリ】→【ルートヒストリー】→【ストレージ】→【キャッシュを削除】を実行
  3. バッテリー節約の設定、アプリの設定変更

ファイルを選択しても送信先に「ルートヒストリー」が表示されない場合は、ファイルの拡張子を「xml」に変更してください。

端末の「省エネモード」などのバッテリー節約に関する設定やバッテリー管理アプリなどによってはアプリが強制終了されることがあります。
端末の設定を確認していただき省エネモードを無効にするなどお試しください。

HUAWEI端末の方は下記の設定をお試しください

※OSのバージョンによっては名称などが異なる場合がございます。

  1. 端末の設定を開く
  2. 「電池」を選択
  3. 「アプリ起動」を選択
  4. ルートヒストリーの「自動的に管理」がオフになっていることを確認
    「自動的に管理」がオンの場合はオフに設定
  5. 「自動的に管理」をオフにすると「手動で管理」のダイアログが表示されるので、「バックグラウンドで実行」をオンに設定
    ※既に「手動で管理」になっている場合も「バックグラウンドで実行」をオンに設定

OPPO端末の方は下記の設定をお試しください

※OSのバージョンによっては名称などが異なる場合がございます。

  1. 端末の設定を開く
  2. 「アプリ管理」を選択
  3. 「アプリリスト」を選択
  4. 一覧から「ルートヒストリー」を選択
  5. 「バッテリー使用量」を選択
  6. 「電力消費管理」欄の「フォアグラウンドアクティビティを許可」と「バックグラウンドアクティビティを許可」をオンに設定

他メーカー端末でも上記と同等の設定がある場合は変更をお試しください。

GPXファイル出力時に「GPX Export」を選択して出力したファイルでお試しください。

iOS版ルートヒストリー

GPXファイル出力時に「GPX Export」を選択して出力したファイルでお試しください。