端末の「省エネモード」などのバッテリー節約に関する設定やバッテリー管理アプリなどによってはアプリが強制終了されることがあります。
端末の設定を確認していただき省エネモードを無効にするなどお試しください。
HUAWEI端末の方は下記の設定をお試しください
※OSのバージョンによっては名称などが異なる場合がございます。
- 端末の設定を開く
- 「電池」を選択
- 「アプリ起動」を選択
- ルートヒストリーの「自動的に管理」がオフになっていることを確認
「自動的に管理」がオンの場合はオフに設定 - 「自動的に管理」をオフにすると「手動で管理」のダイアログが表示されるので、「バックグラウンドで実行」をオンに設定
※既に「手動で管理」になっている場合も「バックグラウンドで実行」をオンに設定
OPPO端末の方は下記の設定をお試しください
※OSのバージョンによっては名称などが異なる場合がございます。
- 端末の設定を開く
- 「アプリ管理」を選択
- 「アプリリスト」を選択
- 一覧から「ルートヒストリー」を選択
- 「バッテリー使用量」を選択
- 「電力消費管理」欄の「フォアグラウンドアクティビティを許可」と「バックグラウンドアクティビティを許可」をオンに設定
他メーカー端末でも上記と同等の設定がある場合は変更をお試しください。
Category:
Android版ルートヒストリー